面接を終えて(メモ)
今日の面接は10分で終わった。
感触としては明らかに落ちる雰囲気も感じずこっちが週一しか入れないため受かる可能性が低いこともあり受かるかどうか全くわからない。
ただ一つメモしておきたいことは、面接官に言われたことで、
宅建の試験を受ける前に不動産関係でアルバイトをして現場を知ってしまうと試験内容とのギャップがあり、受かりにくくなるかもしれないとのこと。
それがどういうことなのかはいまいちまだわからないが受かれば通うし落ちればまたどうするか考えるだけのことだ。
それに今日の会社に受かるのが目的ではなくて宅建の資格を取ることが目的なのだ。
そう思っておけば落ちたとしてもショックは少ない。それに本当に落ちるなら落ちるで構わないは構わない。
もちろん受かってたら嬉しいが。
それだけだ。
あとは例えアルバイトしたとしても宅建に必ず受かるわけでもないのだ。それは自分でも重々承知しているし今日も面接官に言われた。
アルバイトは勉強や講習では無いのだから当たり前だ。
結果は自分次第だ。
end
年度が変わった
社会人としてもこれは一つの区切りだと思う。
とりあえず自分としては新卒が動き出してる3月でも就職が決まって良かったと思う。
今日は不動産関係の仕事のアルバイト面接がある。おそらく落ちるが受かったら掛け持ちするつもりだ。
受かりたいという気持ちはある。
以上
end
p.s.最近Instagramがいいねされることも多くフォロワーの数も増えてきてまた見ているだけでも好きな画像や写真を見られるので楽しい。自分は結構Instagramに写真を投稿する方だ。
腰痛
介護をしていたら最近腰がとても痛くなってきたので、整形外科のクリニックに受診した。
結果は異常なし、というよりただの筋肉痛。元から腰が弱いのだろう。他には胃も弱いし皮膚炎もあるが。
一日三回と一日二回の飲み薬二種類と一日二回の塗り薬一種類が出た。
それらを使い、あと腰痛体操と書かれた紙をもらいそれを寝起きと風呂上がりに続ければいいとのこと。
以上。
関係ない話だが三月の初めてはある有名なキャラクターの名前を社名に使っている有料老人ホームに就職したこと。
思ったがこの頃は生まれて初めて行うことで初酒や初タバコ、初体験等大きなものがない。
人の関心を引くような大きな生まれて初めてはそうそうあるものではないのだろう。
end
書きかけのもの
誕生日に受かったデイサービスは一日で辞めた。理由は津島のデイサービスに未練がありそして受かった会社自体合わなさそうだったからだ、仕事内容ではなく人間関係が。
自分でさえ変わり者に見える人がいるくらいだったから。
その後津島にもう一度アルバイトでもいいから雇ってくれと頼み込んだが断られたので未練は無くなった。
そんなもんだ。二度断られて諦らめられて切り替えられるくらいの未練だったのだ。
そして名古屋シティマラソンには結局出なかった。
理由は次の日の仕事に支障が出ると思ったからだ。
これだけ聞くと矛盾してると思われると思うが、実は一日で仕事を辞めた後すぐに別のところに就職を決めている。そしてそれは今も続けている、大体一週間程出勤した。
仕事内容は有料老人ホームの介護だ。
現状はそんな感じだ。
そして少し前に刈谷の占い師のところへ話を聞く、というより占ってもらったら、自分にとって介護はやったらいけない仕事らしい。詳しいことは書かないが老人と関わることと腰を一度痛めると一生続くからが理由らしい。あと精神的に参るから。
そして宅建士が合っているという話になり宅建を取ることを勧められ取ると決めた。
自分は動き回りかつ人と接する仕事が合っているらしい。動き回るのが合っているのは自覚があった。あと太陽にあたる外での仕事も合っているらしい。
宅建士はおそらく日には当たらない所で仕事をするだろうがどうなんだろうか。
以上。思えば占いの結果をここに書いても誰の得にもならない。
end
宅建
半年間で0から宅建の試験に挑戦することになった。
受からなければいけない。
これで受かるかどうかで口だけの人間かどうかが決まる。
ここまで言って受からなかったら情けないけどせめて言い訳だけはしないようにしないと。
と、早くも弱気になって守りに入ってしまっている。受からないかもと言って保険をかけてしまっている。
これが自分に自信の無い自分の悪いところだ。
とにかく受かりたいという気持ちはある。
頑張るつもりでもある。
受かるように頑張らないと。
おそらく半年もあれば0からでも受かる可能性は充分にある。
もう一度言う。受かる為に頑張ろう。
名古屋シティマラソンのクォーターに
もうすぐ名古屋シティマラソンのクォーターに出る予定なのだが、登録はしたのだが正直まだ出るか迷っている。
キャンセルがいけないことはわかってるが理由は準備不足(運動不足)と仕事に支障が出そうだからだ。
時々走りはしたが本当に少しだけでマラソンに向けて計画性を持って長い距離を走ったりはしなかった。
といってもクォーターだから長距離ではなく10㎞だが、それが走りきれる可能性は現時点では低い。
元から人に誘われて登録したものだが、その人に何度か相談しようとしたが音信不通みたくなっていて正直腹立たしいのも理由にある。
さてどうするか。
一応申し込みだけはするが。
一つだけ出るメリットがありTシャツやジャージ用のビニールカバン?等がもらえる。
それが魅力的だ。あとイベントごとが好きなので出たい気持ちもあるのだが。
さてどうするか。
ニセコイを読み終えて(ネタバレあり)
四日前と三日前の二日間でニセコイを読み終えた。
この作品は少年漫画のラブコメの王道なストーリーで、一人の普通の高校生男子を中心にメインヒロインと他にもたくさんのヒロインが付く(好きになる)というものだ。
この作品では主人公は一人の女の子に一途ではあるが一通りのヒロインにドキドキしたり少しだけ優柔不断になっている様子もありそこがラブコメの王道となっている作品だ。
異色な部分が少しだけネタバレになるが主人公が最初に好きな相手がメインヒロインではないということだ。
この作品は最後まで面白く飽きずに読むことが出来てラブコメの名作の中に入る作品だと思った。
しかしそれはまとめて読んだからであり週刊連載の方で読んでいたら途中で飽きていたかもしれない。
しかし名作であるということには変わりはない。
読み終わった後も何巻かの何話かを何度か読み返したがその時に思ったのが、
ニセコイという作品は自分の琴線にある程度触れたが心を鷲掴みにされる程の作品ではなかったこともあり、この作品の1話や2話だけを読み返しても面白いと思えなかった。
この作品の魅力は長い期間をまたぎ主人公やヒロインの心情の変化をわかることであり、ある程度まとめて読まないと面白さはわからない作品だ。
今回そういう作品があるということを知った。
いや、やっぱり一話完結のこの作品の1話、2話だけを見て面白いと思えないのは自分に合ってないのが大きい。
ちなみにキャラクターで一押しなのはつぐみで、一番魅力を感じたのはマリーだ。マリーのあの一途さが好きだ、つぐみは単純に容姿と性格に魅力を感じた。
こんな感じにこの二つのキャラクターは違う魅力を持っていて差がつけられない。
end