最後の一週間
今日から来週の月曜日までの間の土日を抜いた5日間で実習が終わる。つまり最後の一週間に入った。
今日は終わったので実質あと四日間だ。
嫌なことを言うが、おそらく他の職業訓練の生徒の人達は企業に受け入れられるかどうかの瀬戸際でドキドキしていると思うが、自分は実習に続きがあり雇われる可能性があるにはあるので、そこまで危機感や焦りを感じていない。
雇ってもらえる可能性は100%ではないが。
ただ雇ってもらえた場合は本当に頑張らないといけない。
実習先の人達の気持ちを踏みにじるようなことはしてはいけないと思った。
というのが本当の気持ちなのだが、だから苦手なデザインだけど努力するつもりだが、
しかし現実はコピーライターの養成講座に通いコピーライターを目指す計画を立てている始末。
それを曲げるつもりは無いが、受け入れられた場合既に修羅場を迎えるシナリオが出来てしまっている。
さてどうなるか。
それだけ。
end
p.s.自分は気を使うのが苦手で本来いない方が職場的にはありがたや~って存在なんだと思うが、それでも雇ってくれるところがあるんだから日本?世の中?も捨てたものではないと思う。まあ人手不足だからこんなぺーぺーを雇っただけかもしれないが。……泣。
E-girlsのFollow Me
この曲を昨日テレビで聴いて思い出したのが、
この曲が発売された頃、よくテレビで流れていたがそれを見て、その頃はTwitterが注目されて流行ってた時期で(と自分は認識している)、このタイトルは露骨なタイトルだと思ったというもの。
歌詞の中身はTwitterとは関係ないのだがタイトルがどうしてもTwitterを連想させる。
まあそんなことを言ってる人は見たことないが。
当時はTwitterのフォローとタイトルのフォローが同じだからというだけで"露骨"だと感じたが、今思えばどう露骨なのかがわからない。
E-girlsは特別Twitterと関連してるグループでもないだろうし、この曲のお陰でE-girlsのメンバーのフォロワーが増えたということもないと思う。
つまりおそらくこの曲はただ流行りのTwitterの用語を使っただけで、それ以外の特別な意味や狙いはない。
露骨も何も、流行りに乗っただけだった。
もしかしたらそれも間違いかもしれない、E-girlsのファンしか知らないもっと深い意味があるかもしれない。
自分はファンではないからわからない。
それだけ。
相変わらず中身の無い?ブログの記事になった。読者がいない理由はこれだ。
end
一つの区切り直前で
実習先の介護事業部に2月から七日間の体験に行くことになり、実習先での就職に希望が見えてきて(介護とデザイン掛け持ちなら雇ってもらえるかもしれないらしい)、
デザインの仕事という夢に一つの区切りが付きそうなこの頃で順風満帆のはずなのだが、
現在、ずっとオフィス内で閉じこもり座りながらパソコンと向かうことを続けてるからか、
精神的に参ってるというか追い込まれてるというか、ちょっとまずい精神状態になってきている。
持ち前の被害妄想と変わった考え方が悪化したりや、朝実習先に向かう時と実習先で作業をこなす時に億劫だったり苦しかったりしている。
職業訓練の学校の先生が、デザイン系の仕事をする人は鬱病などになりやすいと言ってた通りに、自分はもうはい精神的に来ている。
うん、これはちょっとというか、
ひじょ~~~~~~~~~~~にまずい。
昨日は実習を一時間くらいで早退して今日は休んでいる。
理由は苦しかったからだ。あの場にずっといることが耐えられなかった、悪い人はいないが自分自身が元から人が苦手なのもありずっと至近距離?、近くに人がいることがキツかった。
それを思うだけで億劫になり今日は休んでしまった。
実習先の人には頭痛と言ってしまった。
このままでは、苦しくて休むことを続けてしまうようでは、せっかく就職が決まりかけているのに水の泡になってしまう。
とりあえず休むや早退という選択をしないようにすること。あともちろん遅刻もしないこと、朝億劫でも準備は早くすること。
などなど。
苦しくても耐えないといけない、とりあえず次のメンタルクリニックの日までは。
メンタルクリニックではこの状態を改善できるような薬をもらえるように交渉をするから。
ここまで開けっ広げに書いてしまったからこのブログの存在は知り合いには教えられなくなった。
とりあえず今はそんな困難がやってきている。
やっぱりデザインは向いてないらしい。
だけどずっと閉じこもって座り仕事をするのはコピーライターも同じかもしれない。
さあ困った。突破口(というか逃げ道?)が一つ塞がった。
もう耐えるしかない。それかこれを救ってくれる薬をもらうか。
これからどうなるかはまだわからない。
end
p.s.最近雑誌記者や編集者という仕事も知り、いいなと思い始めてる。ハードルはもちろん高いが長い文章を書けるのが魅力的だ。あと今の状態の自分にとっては取材で外に出れるの魅力的。
新年会
今日の夕方からさっき(22時過ぎ頃)まで実習先と会社の姉妹会社の人達との合同の新年会をやっていた
どっちかというと実習先の人より姉妹会社の人との方が話が盛り上がった
姉妹会社というより会社の別の事業部なんだが
主に最近のアイドルの話(主にbabymetalや電波組)や、年輩の方(といっても40代の人)と自分の得意な古い音楽や映画や小説やドラマの話をした
とても楽しかった
お酒も7杯飲んだが、実習先の関係者さん達という慣れてない人が多かったのと、酔うこと自体に慣れてきてか、今まで(友達との飲み会、職業訓練の飲み会、バイト先の焼き肉屋の飲み会)みたいに周りに迷惑をかける自分が中心になってしまう酔い方をしなかった
成長したのだと思う
そして今日の反省点は肝心のこれから関わることになる実習先の人達とあまり話せず交流を深められず自分を知ってもらうことが出来なかったことだ
それはこれから時間をかけて、こういう機会には一層頑張って打ち解けていこうと思った
言いたいのはそれだけ
酔いながら帰り道を歩いてこのブログ記事を書いている
end
p.s.たまに酔うことはいいことだ、たまにだからこそ良いと思った、酔う楽しみに慣れてしまえば楽しさが減るから
今年最初の初めて
今年始めの、1月の初めての出来事は、
初、"銀歯"。
去年出来た虫歯が思わぬ初めてを生んだ
何でも保険適用してる義歯が銀歯しか無いかららしい
これ以上のウンチクは語れないから終わり
end
p.s.なんか読む人がいないに等しいブログを必死にテーマを考えて続けてるのがむなしくなってきた
それでも続けるが、誰かに拒否されるまでは
向いてない仕事だからこそ
さっき思ったことだが介護もデザインも心の底からやりたいことではなかった
デザインに至ってはやりたいかどうか以前に全く向いてない仕事だった、キツいだけだった、自分は向いてない仕事を耐えられる人間ではなかったので、本来目指すことすら間違っていた
というよりなることすら叶ってない現状だが
今回の場合それがコピーライターという文章に関係する仕事を発掘するきっかけになったことと、コピーライターはデザインが活きる仕事だから結果的には良かったが
それと、自分は向いてない仕事を目指してはいけない人間だが、
もしかしたら世の中には向いてない仕事をやるべき運命の人もいるかもしれないと思った
向いてない仕事をやるからこそ活きる人が
今回の記事で言いたいのはそれ
そんな大した人生経験をしてるわけではないから偉そうなことは言えないが、そんなような考えが急に生まれた
世の中には向いてない仕事に就いて辛いけど続けている人がいると思う
あとやりたくない仕事を続けている人など
その結果成功している人など
だから、人がそれぞれどういう運命や性質を持っているのかわからないので、
向いてなさそうとかキツいだけだからという理由で、すぐに諦めたり辞めたりはしないで欲しいと思った、
自分に対しても言える言葉で、デザイン一本はキツいからやめようと思っている自分が言うには説得力は無いが、
もしかしたら、向いてない分野で成功するかもしれないのだから、きちんと成功できそうかどうかを見極めて仕事を決めて欲しいと思う
自分の場合は向いてない仕事では到底成功出来ない人間だった、楽しめないと駄目らしい
といっても今物語の仕事に就けたわけでもなくて、成功してるわけでもないが
そもそもこのブログの読者はいないに等しいから、この言葉も何人にも届かないと思うが、一応書き残しておく、
下手したら反感を買われそうな内容にも思えるがあえて誰かの人生に役立つと信じて
end
君の名は。の一番くじを買い占めた
タイトルの通り
昨日の出来事
大人げない行動だとは思う
それくらい欲しかった、第一弾の時は一回も引けずに買い逃してるから、余計思いが強くなった
高校生くらいの子がちょっとだけ引いてるのを見て心が痛くなった
もちろんA賞からF賞までコンプリートした
使ったお金は25,000円ほど
それだけ
少し申し訳ない気がする
end
p.s.コンプリートしたと書いたが、本当はE賞のポストカードだけは店舗に全種類置いてなかったので全12種類の内4種類しか取れてない。それだけ。これで本当のend。なぜかタバコを吸うと文章が書きやすくなる、スラスラ書ける。以上四日後のp.s.。