いのうえメモ

時々、投稿しています。思ったことを書きます。自分用メモになりがち汗。

今年最初の生まれて初めて

今月の生まれて初めての出来事は、生まれて初めて外仕事をしている時に雪が降ったこと。

昨日の出来事。中川区で土木作業をしていたら、ぱらぱらだったが、何度も降った。

川沿いの現場だったので風が特に強くて、ものすごく寒かった。草、木の根っこ、ゴミ拾いをしていたのだが、手と足が痛かった。


挨拶。
遅くなりましたが(といってもこのブログに挨拶を求める人は多分いないが)、あけましておめでとうございます
今年もこのブログをよろしくお願いします

それでは

悔しい

今年最後の生まれて初めての出来事は生まれて初めての二日酔い。

二十八日の会社の忘年会でたくさん飲んで、お店のトイレで先輩に声をかけられながら戻し、気付いたら家で寝ていた。

先輩やお店まで迎えに来た母親が言うには血まで吐いていたらしい。

これを書いている今も胸焼けがあり胃が少し痛い。

何が悔しいかと言うと、こんな恥ずかしいことを生まれて初めての出来事としてブログに書きたくなかった。

もっと良いことを書きたかった。だけど今月はそれらしい出来事はなく、こんなぎりぎりでこんな格好悪いことを書くことになった。

悔しい。


まあひとまずその終わったことは置いておいて次に進む。

もう間もなく今年が終わる。

来年は何をどう頑張ろうか。どう生活しようか。
それはこれから決めるとして。

とりあえずこの記事を見てくれた人に告げる。

一年間お疲れ様でした。来年も良い年でありますように。良いお年を。
来年もどうかこの格好悪いブログをよろしくお願いいたします。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

それでは。



追記。
更新ついでに過去の記事を読み返したら、自分は先月に二日酔いを経験していた。なので今月は生まれて初めての出来事は無いということだ。とことん格好悪い。最悪の締めくくりだ。だからといってこの記事は消さないが、本当に格好悪い。大馬鹿者だ。来年は今よりちゃんとしないと。頑張らないと。

では、本当にこの記事は終わり。それでは。

仕事を休んだ

最近生温い自分が表に出ている。

ちゃんとやらないといけないというのはわかっている、それでも気持ちが足らなくて甘えが出る。

今の体調不良もその気になれば動けるくらいのものなのに、それでも休んだ。

まずい、ちゃんとしないと人として落ちる。

以上

p.s.それに仕事休んでいる身でブログというSNSにこんなことを書いているのも本当はいけないことだろう。

10月の生まれて初めての結果。

今年の10月の生まれて初めては第50回新潮新人賞に落選したこと。

自分は、ずるい人間だからか新潮新人賞に応募した後に自分の作品と新潮新人賞が求める作品が違うとわかったので、落ち込んではいない。いや予選の段階で落ちてることはわかっていたので、今回は特に何も感じてないだけかもしれないが。

ともかく今回自分の渾身のストレートは審査員の心に響かず自分は小説家になれなかった。

それでも命が無くなったわけではないので次はある。
次はちゃんと作品と応募先の求めるものが一致するようにします。自分の作品はライト文芸に属するものだと思うので。

以上。

二週間でやることリスト

二週間でやること
・部屋の掃除をする
・秋の服を買う
・名古屋のアニメイトに行く
・fate stay/nightのアニメを全話観る
・今読んでるビブリア古書堂の事件手帖を読み切る

気付いたがこれを実行したとしてもそれを写真を使ったりして上手くブログに書くことが出来ないので本当にやったかの証明は出来ない。

9月の生まれて初めてと、これから二週間でやること

今月の生まれて初めての出来事は、新しい仕事で行ったことがいくつかある。挙げていくと、
・生まれて初めて屋上で仕事をした、ちなみにマンションの屋上で物置き作り
・生まれて初めてカッパを着て(自転車で)会社から帰宅
・生まれて初めて職場の人と喫茶店のモーニングを食べたこと

生まれて初めては以上。


そして今回思い立ったことを一つ。
今日から二週間後の、10月6日に今年の新潮新人賞の結果が発表されるのだが、その結果を待つ間気を楽にするためにいくつかの目標を立てようと思い今何をするか考えている。
何故、新潮新人賞の結果を待っているのかは、自分も小説を3作品応募したからである。
実を言うとその3作品は全部予選で落ちているので大賞の結果を見る意味は無いのだが、もしかしたら隠し玉で選ばれるかもしれないという期待があって、本チャンの結果発表が待ち遠しいのだ。
儚い夢ではあるがどんな形でも選ばれたい思いはあって、自分の作品をもう少しの間信じる。

そしてここまで書いた以上二週間やることが決まったら、このブログにメモとして記録する。
それと、10月6日になったら結果がどっちにしろ落ち込みながらでも気持ちを綴ろうと思う。

以上。

P.S.物語が作れるから始まった小説家の夢だが、今は自分の物語が面白くないことで悩んでいる。