いのうえメモ

時々、投稿しています。思ったことを書きます。自分用メモになりがち汗。

リゼロがここまで人気な理由がわからない

 この間リゼロのアニメを全話観た。面白かった、エミリアとクリュスが特に可愛かった。あとエルザ・グランヒルテも。
 だが一つ疑問に思ったのが、一番くじでリゼロの商品が出ると一日、二日で完売することだ。
 そこだけ不思議なのだ。確かにリゼロは面白かったが、そこまで熱狂的になるほどかなと思ったのだ。
 確かにレムは相当可愛い。だが、それだけでここまで根強い人気が保たれるのか。不思議だ。

 とりあえず自分自身もリゼロの二期を待っているくらいリゼロは好きなので批判する気は全く無い。しかし人気過ぎることに疑問を覚えたというだけ。

 これを読んで不快に思った方はごめんなさい。自分もリゼロは大好きです。

 以上。

P.S.もしかしたらリゼロのこの驚異的な人気は、リゼロのメインテーマである死に戻りという生まれ変わりを繰り返すことが出来るところに惹かれる人が多いからかもしれない。それだけ人生をやり直したい人が多いということか。それはわからないが、とりあえず本当に以上。終わり。

五月の生まれて初めて

 今年の五月の生まれて初めての出来事は、今日、生まれて初めて給料を前借りしたこと。
 これは先月で辞めた会社での最後の給料であり、前借りした理由は自分本意な理由だが手持ちが無くなったから。
 結局この会社で最後まで自分は自分本意の考えを直せなかった。

 最後の給料を受け取ったことで、今回辞めた会社とはもう関わることは無く完全に決別となった。

 さて、次はどこでどんな仕事をするのだろう。
 早く決めないと。

 以上。

職探し

 馬鹿の一つ覚えで、また自分のことを書くが、今職探しをしている。

 そこで気付いたことを書くと、
 思えば自分は言ってしまえば今まで入り口が広い業界の会社にしか雇われていない、つまり高度な仕事は不可能なわけで、更には入り口が広い業界でも全うに働けていない。
 自分は能無しなわけで、というより働くことに対する気持ちが足りていないので、専門職や高度な仕事はおろか、働きやすい仕事もこなせない。
 なので次の仕事も働きやすい仕事を選択しないと到底雇われない(というより気持ちが足りていないままなら働くなと自分でも思う)。

 しかし、生活というものがあり、働かないといけないのだ。なので小説のことは一先ず置いといて一般的な仕事でちゃんと働ける人間にならないと。
 その為に重要なのは社会に溶け込む技術を持つこと、それは社会性とも言えるし常識とも言える。

 口ばっかりでは一生能無しである。

 なので、ちゃんとしよう。結局ここで何を書いても言葉にしかならない。
 大事なのは言葉ではない部分とわかっていて、それを上回る働く為の言葉は無い。

 自分は馬鹿なのである、それは割と深刻な意味で、ごめんなさい、暗いことを書いてしまったが、つまりそれを自覚して職を探せと言いたいのだ。自分自身に。

 また自分語りでごめんなさい。いや、謝るならやるなとこれを読んだ人は言いたいだろう。

 自分は失敗ばかりして口で誤魔化すか心にも無い謝罪をするか、そんなことばかりしている。そんな働きぶりだ。劣悪児なのである。

 もう馬鹿の馬鹿文章はそろそろやめて、口を使わず書くことに逃げたりしないで、動きます。

 文字や言葉ではなく頭と体で働きます。

 そういう決意表明でした。
 どうか次はきちんと働けますように。

 以上。

人付き合いの少ない狭い世界

 正直、このタイトルの単語を言いたいだけで、この言葉に大きな意味などは込められていない。

 しかし何かを思ったからこの言葉が頭に浮かんだわけであり、とりあえず、それについて連想ゲームのように書いてみようと思う。

 まず自分は友達と言える人はほぼいなくて、仲の良い人間は本当に0だ。
 語る前に、これを書くきっかけを書くと、3月のライオンの三巻で主人公に年賀状がほとんど届いていないことに共感し、このタイトルが浮かび書くことになった。
 語りに戻ると、自分の場合は年賀状は誰からも届かない、親しい人がいないのだから当然だろう。
 だが、これでもある時はスーパーマーケット、ある時は介護、ある時はデザイン、ある時は焼肉屋、ある時は土木、と、確かに自分は場所を変えて人と関わり自分の爪痕を残していっている。
 ここまで書いて自分が何を言いたいのかがわかった。
 自分は自分大好きで人には興味の無い人間だ。そんな人間の見える世界はとても狭いだろう。
 自分は小説が書けるので自分の世界は確かにたくさん持っている。しかしいざ世間を見た時には観察はするとしても見えているものはとても狭いのだろう。人の心はよく見えていると自画自讃するとして、それ以外の誰でもわかる物の名称がわからないこともざらにあり、当たり前の知識や常識は圧倒的に足りていない。
 これでは書けることも書けない。
 人の心だけではなくもっと違う風に、人から与えられる情報に貪欲になり目を向けていかないと。
 最低限の知識や常識が無いことは必ずマイナス面となる。それが無いだけであらゆる能力が限られてくる。
 というところか。
 課題は見つかったとして、その前にもう一つ大事なことがある。
 それは自分のことだけではなく、人のことも考えて生きるということ。
 それが出来ないなら正直人から見ていつまでも子供のままで、それどころかそのまま年を重ねればその内人間ですらなくなるだろう。それはとても怖いことだ。
 今は22歳。まだ人間として大人になれるチャンスは僅かに残っていると思う。今変えないといけない。
 人のことを考えて動くこと、それが社会性だろう。

 あと会話において自分語りは需要が無いのだ、それよりも共通の話題で楽しく会話をした方が良いのだろう。

 ラブマイセルフは自分が使うと本当に自分のことしか考えなくなる言葉だ。なのでブログのタイトルを変えようかな。

 ここで旧inoue_lovemyself’s diaryは名前を変える。
 これからはなるべく自分以外に目を向けて記事を書く。
 以上。

3月の生まれて初めて

 今年の3月の人生で生まれて初めての出来事は、生まれて初めて坊主頭にしたこと。

 坊主にした理由は最近髪の毛が乱れることが多くて髪の毛が鬱陶しくなったから。
 いざ坊主にしてみて、髪の毛を洗うのが楽でドライヤーもいらなくて、面倒臭くなくて良いと思った。
 しかし1カット980円の美容院の鏡で坊主になりたての自分を見て、やってしまったという感情になった。
 だが、後悔はしていない。

 以上。