2017、7月の生まれて初めて
遂に2017年も後半を迎えた。
相変わらず自分に彼女はいないが、仕事をすることが出来ているだけ有難い。
今月の生まれて初めては仕事で夜に2tダンプを運転したこと。
本題はそれだけ。
以降夏の暑さに対する愚痴。
とにかく暑い、暑すぎる。
7月の始めでこれだったら、7月の後半から8月前半の夏真っ盛りの時期はどうなるんだろう。
まあ多分今でこれだけ暑いからこれ以上はそうそう上がらないだろう。上がるもしても多少、1~4度くらいだと思う。
そう願いたい。
40度を越えたら多分一度は熱中症になる。
仕事が仕事だからそれは勘弁してほしい。
といってもここに書いても暑さは防げないが汗。
気休めにしかならない。
以上。
end
今年も半年が過ぎ
さっき二車線の車道の真ん中辺りでシャボン玉が吹かれているのを見た。これも生まれて初めてだ。
いきなりだが今年は毎月一冊の本を読むようにしている。これは年の初めから考えてたものではなくて2月にシックティナインを読み終えた時にそういえば今年は毎月一冊本を読んでいる、なら続けてみようかと思って始めたことだ。
それは今月まではとりあえず達成できている。
1月はコインロッカーベイビーズの下。
2月は村上龍のシックティナイン。
3月はすべてがFになる。
4月は宮部みゆきの返事はいらない。
5月は夜は短し歩けよ乙女。
今月はクビキリサイクル青色サヴァンと戯言遣いを昨日読み終えた。
というところで、今のところ今年の上半期のナンバーワンはシックティナインで次点がクビキリサイクルとすべてがFになるだ。
結構有名なものばかり読んでいる方で、この中でもコインロッカーベイビーズが最も有名だと思うが自分にはまだ良さがあまりわからなかった。
そんな感じだ。
次はシェイクスピアのハムレットを7月の終わりまでに読もうと思う、また余裕があればもう一冊何か読んでもいいだろう。ハムレットは引き込まれるものがありすぐ読めそうだし。
以上。
end
さてさて
6月も半ばを迎えたわけで今月の生まれて初めてがようやく見つかったので、書く。
今年の6月の初めては生まれて初めて作業着でガソリンスタンドで車にガソリンを入れること。
あんまり派手なことではないが、そうそう派手なことばかり毎月起こることはない。
それともう1つ書いておきたいこと。
最初はInstagramに画像付きで載せた文章だが、Instagramに載せる内容でもないしInstagramの使い方を間違えていると思ったから、ここに書く。
今の会社のメモ帳の写真を載せてそれに加えて書いた文章。
今は鉄だらけのメモ帳がその分野のどんな本よりも役に立つと思ってる。資格とかまでのレベルにいってない今は。
というよりメモ帳のありがたみを今までで一番感じてる。
前は知識の方が役に立つと思ってたけど、、、うんたらかんたら。
まだ語れるほどではない。はい。
というもの。
これは知り合いにも見られるInstagramのアカウントに載せるものではないと判断しここに丸々移した。
ここなら知り合いも見ないし、違和感も無いから。
それだけ。
結構ハードな(といってもどの仕事も違いはあるにせよハードなのかもしれないが)仕事をしている。
もうペラペラその内容を書くことはしない。
なんか書いたり口にしたりすることでその価値や気持ちが軽くなりそうだから。
ということで以上。
end
いくつもの初めて
五月の初めては、初めて半田で、かつ半田コロナシネマワールドに入り、映画館で同じ映画を2回目に観たことだ。
一度目に観た所は別で、観た映画は君の名は。だ。
この映画は不思議で、批判にもなるが面白いが感動は全くせずなぜジブリと並ぶまで売れたのかが不思議だ。
しかし思ったのは観終わった後に何故かまた観たくなる。
おそらくストーリーも一流だと思うがそれ以上にビジュアルや映画としての画(シーン?)が魅力的なのだろう。
自分はそう思う。
おそらく世の中の何人かは同じような意見を持っているんじゃないかな。
end
4月の初めては
今年の4月の初めては、生まれて初めて一人で映画を見たこと。
それも今日の出来事。
ギリギリになって初めての体験をした。
観た映画はひるね姫という映画。
特に内容については語るつもりはない。しかしDVDを買いたいとは思わなかった。
end
宮部みゆき
の、返事はいらないという短編集を今読んでいる。
返事はいらない、ドルネシアへようこそを読み終え、今は言わずにおいてを読んでいる。
宮部みゆきの作品を読むのは生まれて初めてなのだが(これを4月の初めてにしようかな)まず思ったことは読みやすいと思った。
東野圭吾に近い感じかな?自分が思うだけか?
す
内容も面白いのだと思う。
しかしそもそも自分は漫画の方が好きなので小説は多くは読んでおらずどういうものが面白くて良いものなのかをわかっていない。
一応名作ばかり読むようにしているが。
しかしこの作品を読み終えたら2度とは読まないと思った。理由は今のところ自分の琴線の深いところまで来ていないから。
まだ火車の原型のおそらくこの短編集の中で一番名作だと思う裏切らないでを読んでないからわからないが。
さてどうだろう。
そういえば全く関係ない小説の話になるが、今までで一番“面白い”と思ったのは乙一のGOTHだ。
年代が近いからだと思う。感性に合いやすいのだろう。
他の好きな小説のノルウェイの森や白夜行や東野圭吾の手紙や赤い指や加賀恭一郎シリーズ等は面白いというより良いと思う方が強かったと思う。
といっても乙一のGOTHが一番好きというわけではない。一番は選べないがノルウェイの森と白夜行がツートップだ。それとほぼ同点なのが東野圭吾の手紙。
それだけ。
end
変化を迎えるかも
SMAPが去年引退し、そして昨日浅田真央が引退を発表し、大きい存在である人達が一線から身を引き始めてる、といっても知ってるだけではこの二組だけだが、しかし去年から世界的な人物等の死去も多く、
自分はこれは近い内におそらく2020年の東京オリンピックまでに、世界がまたは日本が大きく変わる前兆だと思う。
あとはトランプが大統領になったり君の名は。という作品が歴史に残るヒットを飛ばしたことと、これはあくまで自分の考えだが音楽産業が復活してきてること等もある。
的外れかもしれないがそんな期待をどこかでしている。
今の言葉を書きながら一つ思ったのが変化というのは誰もが求めているのかもしれないというもの。
恵まれてる人も現状に不満は持っているから。
それだけ。
end