いのうえメモ

時々、投稿しています。思ったことを書きます。自分用メモになりがち汗。

筋トレ

今日気付いたのは筋トレというのは続ければ続けるほど出来る回数は増えていくが、反対にやらなくなると出来る回数は急降下するということ。

去年の11月頃に半月超継続して一、二ヶ月間止めていて今日久しぶりにやったらその時に連続で100回出来ていた腹筋は10回で限界、連続で15回出来ていた腕立ては7回しか出来なくなっていた。

ちなみに自分は体育会系の人間ではなく運動はほとんどしてこなかったので基礎筋肉がほぼ皆無で急降下する理由の一つだ。部活も中学までで高校ではアルバイトに時間を回していた。

 

筋肉トレーニングというものはとても厳しいものだ。

 

それだけ。

 

end

実習が終わった

二ヶ月間のデザイン事務所の実習が終わった。

 

非常に疲れた。ずっと座ってパソコンと何時間も向かい合うという今まで味わったことのない神経疲れを存分に味わった。

 

正直もうこりごりだ……。自分には向いていない。

やっぱり自分には動き回る仕事が合ってるらしい。落ち着きのない人間でもあるし。

 

だが、この二ヶ月で得られたものはたくさんあると思う。

まず一番大きいのは文章という道と自分の新たな適性を見つけることが出来たこと。まあまだその道に進んだわけではないけど。

 

他には、どうしても向いてない仕事というものが人間にはあるということがわかったり、

世の中は意外と能力次第で変わり者でもいくらでも就職は出来るということも知ったり(世界の業界の一部しか見てないなりに)、

業界自体と、業界の人に触発されてメタル系アイドルにハマったり、海外アニメにのめり込んだり等。

 

その他にもあると思うが思い付かない。

 

教えてもらったことは、

社会人としてなってないと注意された時にちょっと甘えたことをするだけでクビになることだってあることや、ちゃんと確認してから動かないと一番困るのは自分であと周りの人も困ることになるからしっかりしないといけないよ。

この二つ以外にもたくさんあるが、特に印象に残っているのがこの二つ。

言われたのが最近だからかもしれないが汗

 

 

あと思えば最初から最後まで眠たくない日が無かった実習だった。

 

 

こうして実習に行ったことでデザインは自分がやることでは無かったと気付き、デザインはきっぱり諦めて、次は介護に進む、というより戻ることになった。

とりあえず養成講座を通いきるまでは。

 

 

それだけ。

 

 

end

p.s.一月が終わる。長いようであっという間な一月だった。まあいつからか毎月そうだが。

20歳は子供なのか

先に言っておくがこれを書いている人間が21手前のぺーぺーなので読んで役立つような深いことは書けない。

 

20歳は子供なのかを自分を照らし合わせて自分はどうかを考えてみたが、少なくともまだ大人とは言えないと思う。

 

なぜなら単純な理由になるが、自分は大人の条件を自分が生涯続けられる仕事に就けているか、または生き方を見つけられてそれに沿って生きられているか。

だと思うから、その条件を満たせれてない今現在の自分は大人ではなく大人になりかけている子供だと思う。

 

あと飴を舐める時最後まで溶けるのを待てずに噛んでしまうし。

 

 

やっぱり大したことは書けてないと思う。今持てる精一杯の意見は書いたが。

論文とか書いたことなくてスポーツに打ち込んだこともなくて、その前にろくに勉強をしてきてないからだと思う。

専門的なことは少しかじったりしているが、常識や五教科など一般的で基礎となる勉強が苦手で、かつやるべき時に逃げてきたので人並みのレベルに達していない。

唯一救いがあるのは就業経験はあり、バイト含めて三種類の仕事を経験しているので働ける人間ではあり上下関係などはまだわかるということと、あと車の運転が出来ること。

 

自分をまだ二十歳前後だと捉えてやり残した勉強を再び始めた方がいいのはわかっている。あとはそれを実行しないといけない。簡単、というより、楽ではないだろうが。

 

 

それだけ。

 

 

end

RWBYという

海外アニメに今ハマっている。

 

ハマっているどころか新品で初回限定版DVDを買うほどだ。

 

InstagramでピュラニコスというRWBYに出てくるキャラクターを見たのがきっかけで知り興味が湧いた。

最初はDVDを買う気は更々なかったが(オタク属性ではなかったので)

1話の日本語版をYouTubeで見て更に興味が湧き、それから少し経ってから買う決意をし、

Volume1(ファーストシーズン)の初回限定版DVDを新品でAmazonで購入する。

 

それが前の金曜日のことだった。

初回限定版のものをAmazonで購入するのは今年の正月にBABYMETALのアルバム二枚を買って以来だ。(そんなに間は空いてない汗)

 

最初はつまらなかったらどうしようと思っていたが(1話を見た時点ではほぼ戦闘シーンのみであと序章という感じでそんなにストーリーというストーリーは無かった、しかしキャラクターには魅力を感じた)見てみると王道?な展開でおそらく独自性もあるアニメでとても面白かった。最後まで飽きずに見られた。

メインキャラクター全員が魅力的で(本当に全員魅力的だった)面白い性格をしておりストーリー以上にそっちに食い付いて見ていた。もちろんストーリーもレベルが高い。質が良い。

さすが海外の作品で、しかもワーナーに声を掛けられるだけあるなと思った。

 

 

こうして一度東方projectにハマり親に引かれたトラウマでオタクにはならないようにアニメを敬遠していたが、今回のことで正式にオタクデビューをしてしまった。

 

オタクにはなってないにせよ、アニメのDVDしかも初限の新品を買ってしまったのだから、オタクに確実に何歩も近付いた。

 

 

正直身なりや雰囲気はオタクにはなりたくないという気持ちを持ってるから、それに日本のアニメは今はまだとりあえず興味ないので、どこかでセーブは掛かると思う。

というよりRWBY以外は買わない予定。

 

 

視力は悪く家では(希に外でも)眼鏡をかけているがオタクにはならない。

 

 

……。

 

オタクデビューしたという記事にするつもりが逆に否定になってしまったがそれだけ。

 

end

p.s.DVDを購入する決意の裏には今の実習先というよりデザイン全体がおそらくオタク気質な人が多めの業界なので、少し学ぶ思いで買ったのもある。他にも全く知らない名前しか知らないガールズ&パンツァーというアニメのグッズがついてくるせんべいなどを買ったりもした。ちなみにその日は実習先の新年会の日だ。あの日のブログは新年会という1月の始めのトレンドなワードをタイトルにしたからか一日の訪問者の数がいつもの十倍ほどになった。

最後の一週間

今日から来週の月曜日までの間の土日を抜いた5日間で実習が終わる。つまり最後の一週間に入った。

今日は終わったので実質あと四日間だ。

 

嫌なことを言うが、おそらく他の職業訓練の生徒の人達は企業に受け入れられるかどうかの瀬戸際でドキドキしていると思うが、自分は実習に続きがあり雇われる可能性があるにはあるので、そこまで危機感や焦りを感じていない。

雇ってもらえる可能性は100%ではないが。

 

ただ雇ってもらえた場合は本当に頑張らないといけない。

実習先の人達の気持ちを踏みにじるようなことはしてはいけないと思った。

というのが本当の気持ちなのだが、だから苦手なデザインだけど努力するつもりだが、

しかし現実はコピーライターの養成講座に通いコピーライターを目指す計画を立てている始末。

それを曲げるつもりは無いが、受け入れられた場合既に修羅場を迎えるシナリオが出来てしまっている。

 

さてどうなるか。

 

それだけ。

 

end

p.s.自分は気を使うのが苦手で本来いない方が職場的にはありがたや~って存在なんだと思うが、それでも雇ってくれるところがあるんだから日本?世の中?も捨てたものではないと思う。まあ人手不足だからこんなぺーぺーを雇っただけかもしれないが。……泣。 

E-girlsのFollow Me

この曲を昨日テレビで聴いて思い出したのが、

 

この曲が発売された頃、よくテレビで流れていたがそれを見て、その頃はTwitterが注目されて流行ってた時期で(と自分は認識している)、このタイトルは露骨なタイトルだと思ったというもの。

 

歌詞の中身はTwitterとは関係ないのだがタイトルがどうしてもTwitterを連想させる。

まあそんなことを言ってる人は見たことないが。

 

当時はTwitterのフォローとタイトルのフォローが同じだからというだけで"露骨"だと感じたが、今思えばどう露骨なのかがわからない。

E-girlsは特別Twitterと関連してるグループでもないだろうし、この曲のお陰でE-girlsのメンバーのフォロワーが増えたということもないと思う。

 

つまりおそらくこの曲はただ流行りのTwitterの用語を使っただけで、それ以外の特別な意味や狙いはない。

露骨も何も、流行りに乗っただけだった。

 

もしかしたらそれも間違いかもしれない、E-girlsのファンしか知らないもっと深い意味があるかもしれない。

 

 

自分はファンではないからわからない。

 

 

それだけ。

相変わらず中身の無い?ブログの記事になった。読者がいない理由はこれだ。

 

 

end