10月の生まれて初めての結果。
今年の10月の生まれて初めては第50回新潮新人賞に落選したこと。
自分は、ずるい人間だからか新潮新人賞に応募した後に自分の作品と新潮新人賞が求める作品が違うとわかったので、落ち込んではいない。いや予選の段階で落ちてることはわかっていたので、今回は特に何も感じてないだけかもしれないが。
ともかく今回自分の渾身のストレートは審査員の心に響かず自分は小説家になれなかった。
それでも命が無くなったわけではないので次はある。
次はちゃんと作品と応募先の求めるものが一致するようにします。自分の作品はライト文芸に属するものだと思うので。
以上。