いのうえメモ

時々、投稿しています。思ったことを書きます。自分用メモになりがち汗。

はてさて

昨日の昼に友人がどうとか、面倒臭くなってきてるとか語ったが、なんかその友人と今現在LINEでやり取りをしてたら、面倒臭いという気持ちは何故か無くなった。
良いことなのだが、ますます自分がよくわからなくなった。
というのは嘘で、おそらく自分の気持ちがころころ変わるだけの話だろう。

そして、何が言いたいかと言うと、世の中には恋愛とかではない感情で、極稀にこの人は自分にとって何か人と違う、特別だ、という人がいる。
少なくとも自分はそうなのだが、こういう感情を持つ人はいないのかな。わからん。
とにかく、一緒に働く人にも1人何か他の人には無いものを感じる人がいるが、今回2つの記事に渡ってテーマにしているこの友人もちょっと自分にとっては特別なのです。だからこそずっと関わりたいと思っていたんだが。
まあそんな感じだ。面倒臭いという感情が取れて良かった。

その友人とは中学校以降まだしっかりと話してはいないけど、話したとしても特別であると感じさせて欲しい。
そういう人こそが自分の人生において本当の腹を割って話せる人になるだろうから。自分は建前ではなく本音を言える相手が欲しい。しかしそういう人は特別であって欲しい、ではないか、特別であって欲しいではなくて特別だと思える人にしか信頼して本音を話せないのが自分なのだろう。やっぱり自分は変わっている。
まあ変わっているのは長所でもあると言うし、確か。良いだろう。

では、以上。

end