五月の初めては、初めて半田で、かつ半田コロナシネマワールドに入り、映画館で同じ映画を2回目に観たことだ。
一度目に観た所は別で、観た映画は君の名は。だ。
この映画は不思議で、批判にもなるが面白いが感動は全くせずなぜジブリと並ぶまで売れたのかが不思議だ。
しかし思ったのは観終わった後に何故かまた観たくなる。
おそらくストーリーも一流だと思うがそれ以上にビジュアルや映画としての画(シーン?)が魅力的なのだろう。
自分はそう思う。
おそらく世の中の何人かは同じような意見を持っているんじゃないかな。
end