向いてない仕事だからこそ
さっき思ったことだが介護もデザインも心の底からやりたいことではなかった
デザインに至ってはやりたいかどうか以前に全く向いてない仕事だった、キツいだけだった、自分は向いてない仕事を耐えられる人間ではなかったので、本来目指すことすら間違っていた
というよりなることすら叶ってない現状だが
今回の場合それがコピーライターという文章に関係する仕事を発掘するきっかけになったことと、コピーライターはデザインが活きる仕事だから結果的には良かったが
それと、自分は向いてない仕事を目指してはいけない人間だが、
もしかしたら世の中には向いてない仕事をやるべき運命の人もいるかもしれないと思った
向いてない仕事をやるからこそ活きる人が
今回の記事で言いたいのはそれ
そんな大した人生経験をしてるわけではないから偉そうなことは言えないが、そんなような考えが急に生まれた
世の中には向いてない仕事に就いて辛いけど続けている人がいると思う
あとやりたくない仕事を続けている人など
その結果成功している人など
だから、人がそれぞれどういう運命や性質を持っているのかわからないので、
向いてなさそうとかキツいだけだからという理由で、すぐに諦めたり辞めたりはしないで欲しいと思った、
自分に対しても言える言葉で、デザイン一本はキツいからやめようと思っている自分が言うには説得力は無いが、
もしかしたら、向いてない分野で成功するかもしれないのだから、きちんと成功できそうかどうかを見極めて仕事を決めて欲しいと思う
自分の場合は向いてない仕事では到底成功出来ない人間だった、楽しめないと駄目らしい
といっても今物語の仕事に就けたわけでもなくて、成功してるわけでもないが
そもそもこのブログの読者はいないに等しいから、この言葉も何人にも届かないと思うが、一応書き残しておく、
下手したら反感を買われそうな内容にも思えるがあえて誰かの人生に役立つと信じて
end