年を越した
年を越した……。
年の終わりは紅白をフルで観て、終わった後GEOに漫画とDVDを返しに行き、家に帰ってきてからスマホの年月日が書いてある電源をオンにした直後の初期画面で、年が変わったのを確認し越した
(読者はいないが汗)明けましておめでとうございます
初めてこのブログで敬語を使った気がする汗
これを今年の1月の初めてにはしないが汗
今年は自分に合った仕事を見つけられる年にしたいと思う。
来年までまたぐ講座を受ける予定だから今年就けるかはわからないが、それでも見つけるだけ見つけて、目星をつけて自分の道をはっきりさせたい。
それには行動も必要。今までは芸術系の仕事に就きたいは口だけだった。(デザインは芸術系とは思わずに挑んでたからノーカウント)
今年はそれを本当にしたい。それを可能にする宛も見つかりかけてるわけだし。
文章の道に進みたい、講座でそれが本当に合っているかを確かめたい。
今年も頑張ろう。
去年はグラフィックデザイナーに一直線だった、今年はどうなるかな。
おそらくコピーライターかな。
毎年こうやって就きたい仕事を変えるだけの無職はダメだ、といってもコロコロ変えてるわけではないが。
とにかく今の気持ちは講座を通った後コピーライターで就職を決めたい。
end
p.s.この記事の中盤は書いてて気持ち悪かった、本心を隠して書いているから。
本音を言うとコピーライターも自分の進みたい"芸術系"の仕事ではない。目指してはいるが、その先に小説家を見据えている。これこそ、自分の"理想とする芸術系"の仕事の中の一つだから。それにその中で自分にも可能性があるのはこれだけだから。コピーライターはそれだけでは食っていけない可能性が高いための保険でもあるし、そのための踏み台として考えている。
コピーライターを本業にしてる人ごめんなさい。しかし本気で取り組みます。
あとシナリオライターもいいなと思ったが、自分は物語が作れることが強味だから、どちらかと言うと小説家の方が楽しそうだなと思った、収入はおそらく小説家の方が低いが。
甘い道ではないことはわかってる、上に挙げた全て。しかし文章系は可能性があると思う。だからこそ目指す。
ちなみに自分が"理想とする芸術系"の仕事は、役者、歌手、作詞家、作曲家、イラストレーター、漫画家、シナリオライター、小説家。
全部一度は目指したことはある、大半は行動すらしなかったが。
物語の他に絵と詩だけは書いた(描いた)ことがある。
芸術の道に進みたいと思ったきっかけは物語が思い付くことだった、始まりは小説家志望だった。それが答えだと思う。
p.s.欄が本文に匹敵する長さという恐ろしい事態になってるが許して欲しい汗、これ全部一つの記事にしたい汗、分けて書くとなんかしつこくなるから汗