教えてもらったこと
今日はインターンの面接があり、また落ちた。これで三社目。
今回はアドバイスをたくさんもらったので、忘れたくないので自分流の書き方で自分なりの解釈を加え書き記す
・落ちるも受かるも縁があって決まることもあるから、受かっても落ちたとしてもそれも1つの縁だと思うこと、だけど努力はしないといけないこと
・大人になってから人に何かを間違ってることなどを教えてもらったり、言ってもらったりするのは中々ないから大事にした方がいい、あと言ってくれる人に対して感謝の気持ちを忘れないこと
・まだ若いんだから諦めずにどんどんぶつかっていけばいい
・まだ井上君には伸びしろがあるから
・人生何があるかわからないから今はデザインに進みたくても、ひょっとしたらこれから別の道に進んで、井上君は嫌かもしれないけど例えば介護に戻ってそこでチラシの仕事をするかもしれないし、それも1つのデザインの仕事だし、人生何があるかわからないから、最終的にどうなるかはわからないよ、井上君は嫌だと思うけど最後に選ぶのはデザインじゃないかもしれない、どうなるかはわからないよ
・人の話を聞いていないことがあるから、そこは気を付けないといけない
・まだ井上君には伸びしろがあるから!
・とにかく頑張ること
など。
続いてオマケで今回自分が言った(意外と)プラスな言葉とそうでもない言葉
・第一志望が落ちたのでかえってこだわりやプライドがなくなり、どこでもいいやという気持ちで逆に頑張れます
・これでデザインが断たれたわけではないのでまた頑張ります
・自分はいつもあと一歩なんです
今回三人で面接を受けて、その後喫茶店で飲み物を奢って貰い話をした、その内の一人の人にたくさんアドバイスをもらった
自分は20才の男で、後の二人は年の離れた女の人だったけど、それでもその喫茶店での会話は楽しかった
皆それぞれ自分の道はあるはずだから、一人一人頑張らないといけないと思った
別れは近いから、依存せず独立して。
あとどこでもいいやと言ったが、あれは言葉のあやで本当はそんなテキトーな気持ちではない。
といってもインターンで選べる企業はもう限りがあるが。
…
それだけ
end