わかったこと

伸びすぎた髪、余った薬、期限の切れた食べ物、クーポン、もう使わない消耗品、
もう使う必要のないもの、使わないものを、生活を循環させるため、頭の容量を増やすために捨てること。脳の容量は多分決まってるから、ちょっとでも増やすために。
床に落ちた髪の毛、埃、食べかすを捨てて、部屋を掃除して整理して頭のキャパシティを増やす。

体が動かなくて気力が湧かないときは日差しが強い時間帯に外で活動すること。

野菜不足や全く動かなくなると、便通も悪くなる。
水分を取らなさすぎると頭の働きも鈍る。
自分の考えを紙に書いたりアウトプットする必要がある。

自分はキツイ運動をして心を鍛えて、最優先に勉強する必要のあるものを見つけ、学生チックに勉強をするべきだった。
まずは自分の頭の悪さをどうにかしないと、言葉だけ上手く使えても、他人の触発されて自信がついて要領が良くなっても、勉強してない内容はわかるはずもないから。