いのうえメモ

時々、投稿しています。思ったことを書きます。自分用メモになりがち汗。

職探し

 馬鹿の一つ覚えで、また自分のことを書くが、今職探しをしている。

 そこで気付いたことを書くと、
 思えば自分は言ってしまえば今まで入り口が広い業界の会社にしか雇われていない、つまり高度な仕事は不可能なわけで、更には入り口が広い業界でも全うに働けていない。
 自分は能無しなわけで、というより働くことに対する気持ちが足りていないので、専門職や高度な仕事はおろか、働きやすい仕事もこなせない。
 なので次の仕事も働きやすい仕事を選択しないと到底雇われない(というより気持ちが足りていないままなら働くなと自分でも思う)。

 しかし、生活というものがあり、働かないといけないのだ。なので小説のことは一先ず置いといて一般的な仕事でちゃんと働ける人間にならないと。
 その為に重要なのは社会に溶け込む技術を持つこと、それは社会性とも言えるし常識とも言える。

 口ばっかりでは一生能無しである。

 なので、ちゃんとしよう。結局ここで何を書いても言葉にしかならない。
 大事なのは言葉ではない部分とわかっていて、それを上回る働く為の言葉は無い。

 自分は馬鹿なのである、それは割と深刻な意味で、ごめんなさい、暗いことを書いてしまったが、つまりそれを自覚して職を探せと言いたいのだ。自分自身に。

 また自分語りでごめんなさい。いや、謝るならやるなとこれを読んだ人は言いたいだろう。

 自分は失敗ばかりして口で誤魔化すか心にも無い謝罪をするか、そんなことばかりしている。そんな働きぶりだ。劣悪児なのである。

 もう馬鹿の馬鹿文章はそろそろやめて、口を使わず書くことに逃げたりしないで、動きます。

 文字や言葉ではなく頭と体で働きます。

 そういう決意表明でした。
 どうか次はきちんと働けますように。

 以上。

人付き合いの少ない狭い世界

 正直、このタイトルの単語を言いたいだけで、この言葉に大きな意味などは込められていない。

 しかし何かを思ったからこの言葉が頭に浮かんだわけであり、とりあえず、それについて連想ゲームのように書いてみようと思う。

 まず自分は友達と言える人はほぼいなくて、仲の良い人間は本当に0だ。
 語る前に、これを書くきっかけを書くと、3月のライオンの三巻で主人公に年賀状がほとんど届いていないことに共感し、このタイトルが浮かび書くことになった。
 語りに戻ると、自分の場合は年賀状は誰からも届かない、親しい人がいないのだから当然だろう。
 だが、これでもある時はスーパーマーケット、ある時は介護、ある時はデザイン、ある時は焼肉屋、ある時は土木、と、確かに自分は場所を変えて人と関わり自分の爪痕を残していっている。
 ここまで書いて自分が何を言いたいのかがわかった。
 自分は自分大好きで人には興味の無い人間だ。そんな人間の見える世界はとても狭いだろう。
 自分は小説が書けるので自分の世界は確かにたくさん持っている。しかしいざ世間を見た時には観察はするとしても見えているものはとても狭いのだろう。人の心はよく見えていると自画自讃するとして、それ以外の誰でもわかる物の名称がわからないこともざらにあり、当たり前の知識や常識は圧倒的に足りていない。
 これでは書けることも書けない。
 人の心だけではなくもっと違う風に、人から与えられる情報に貪欲になり目を向けていかないと。
 最低限の知識や常識が無いことは必ずマイナス面となる。それが無いだけであらゆる能力が限られてくる。
 というところか。
 課題は見つかったとして、その前にもう一つ大事なことがある。
 それは自分のことだけではなく、人のことも考えて生きるということ。
 それが出来ないなら正直人から見ていつまでも子供のままで、それどころかそのまま年を重ねればその内人間ですらなくなるだろう。それはとても怖いことだ。
 今は22歳。まだ人間として大人になれるチャンスは僅かに残っていると思う。今変えないといけない。
 人のことを考えて動くこと、それが社会性だろう。

 あと会話において自分語りは需要が無いのだ、それよりも共通の話題で楽しく会話をした方が良いのだろう。

 ラブマイセルフは自分が使うと本当に自分のことしか考えなくなる言葉だ。なのでブログのタイトルを変えようかな。

 ここで旧inoue_lovemyself’s diaryは名前を変える。
 これからはなるべく自分以外に目を向けて記事を書く。
 以上。

3月の生まれて初めて

 今年の3月の人生で生まれて初めての出来事は、生まれて初めて坊主頭にしたこと。

 坊主にした理由は最近髪の毛が乱れることが多くて髪の毛が鬱陶しくなったから。
 いざ坊主にしてみて、髪の毛を洗うのが楽でドライヤーもいらなくて、面倒臭くなくて良いと思った。
 しかし1カット980円の美容院の鏡で坊主になりたての自分を見て、やってしまったという感情になった。
 だが、後悔はしていない。

 以上。

詰まった一日

人には言えない自分の活動。その中の複数のやらないといけないこと。
プレイ中のゲームを進めること。
仕事のこと。
親戚の死。それを知った祖父の悲しみ。

それらで発生した感情が重なり今日の夕方5時頃に、パンクしかけた。
今平行して行っていることに加えて突然の出来事が増えて、今日は色々あったと感じた日だった。

いや、色々あったと言っても普段通りの生活がちょっと切羽詰まっていた時に、更に予想もしなかったことが起きたということだが。




今はそれらがあらかた片付いて心の整理も出来た。そこで現在最も残っている感情は悲しみ。
それは自分の悲しみではなくて、祖父から伝わってくる悲しみ。
それがこれを書いている今胸を占めている。

身近な人の死を経験したことの無い自分だから、祖父の悲しみを完璧には理解できない。それでも悲しみは確実に伝わってきている。

今日が良い日だったのか悪い日だったのかわからないが、良いことや悪いことが1つも無い日は無いだろう、だが皆それらを総合して良い日か悪い日か判断するんだろう、それを踏まえての自分にとっての今日は、祖父には悪いが、良い日だった。
冒頭に書いたことは良い風に進んでいき、不謹慎だが人の死について考えることが経験出来た日だからだ。

以上。

P.S.少しの間祖父のケアはきちんとしないといけない。

2018年最初の生まれて初めて

2018年1月の生まれて初めての出来事は2つ。
1つは生まれて初めて月の給料が100万の4分の1以上もらえたこと。こっちは初めてといっても、何というか人生で初めてのこととして書くには少し違う感じがするが、とにかく生まれて初めての出来事。
2つ目は生まれて初めてエロ本というものを買ったこと。
以上。前半は輝かしいことだが、後半はしょうもない生まれて初めて。
とりあえず2018年の最初の月の前半は終わった。
今年は大きい変化がある年になるのは決定している。
早く時間が経ってほしいのと、仕事で1日1日を大事にして毎日何かを得て成長していくという気持ちが今はある。
早く大成したいものだ。

以上。今年最初のブログ記事でした。